bonワークスの日々

2017年11月21日 (火)

ハロウィン!!@枚方

こんにちは。bonワークス枚方の山本です。

すっかり秋めいてきましたね。bonワークス枚方の近くにある意賀美神社も紅葉に彩られてきました。

少し遅くなりましたが、先日利用者の皆さんがハロウィン制作を行なってくれました。まず絵心のある利用者の方に背景を描いて頂きました。15075990259020_2
その後、他の利用者の方もそれぞれ、ジャック・オー・ランタンのちぎり絵を1つずつ作っていただきました。

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同じ材料ですが、ひとりひとり個性のある作品に仕上がりました。仕上げにはイラスト上手な利用者の方に、可愛い魔女を描いてもらい、素敵な壁画ができあがりました!!

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2017年11月 3日 (金)

事業所清掃の工夫 @bonワークス西宮

こんにちは、bonワークス西宮の西田です。

今回は現在清掃活動の一環として取り組んでいただいている雑巾がけについてご紹介致します。

清掃場所は階段部分です。最初は雑巾で清掃をしていただいていましたが、雑巾を水で濡らして絞る時の力加減が分かりづらいようで、どうしても、水がしたたり落ちてしまうことがありました。そこで、使用する清掃道具をスポンジに変更。取り組み開始前は「スポンジでも力加減が難しいのでは?」「水がしたたり落ちるのでは?」などの心配もありましたが、一度ギュッと握るだけである程度しっかりと水を切ることができるスポンジはすぐにそのような不安を消し去ってくれました。

また、清掃後スポンジを所定の位置に戻す前に洗面台でスポンジを洗う工程が分かり辛かった為、スポンジの設置場所を洗面台との距離が遠かった階段上からより視界に入り易いトイレ・ドアを開けた正面へと変更しました。それにより、スポンジを片づける場所もしっかりと自分で丁寧におこなうことができるようなりました。

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こちらも変更直後はご本人の中で繋がりにくい部分があったようですが、ドアを開けた瞬間に自然と洗面台が目に入る為 次第にスタッフの介入がなくてもご自身で進んでスポンジを洗う工程に移られ今ではとてもスムーズに一連の流れに取り組まれています。赤丸の部分にスポンジを片づけます!

利用者一人ひとりのスキルや理解の度合いにあわせた工夫をすることで、自分でできることが増え、達成感を持ってもらえることにもつながることをこの支援で感じました。またいっしょに出来ることが増えていくことが嬉しいなあと思う日々です。西田でした。

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2017年10月19日 (木)

「本人の思い」@bonワークス枚方

雨が続きますが、虫の声がきれいに聞こえる季節になりました。ぼんワークスに入社して半年となった熊岡です。

自閉症の方と関わる中でよく悩んでいることは、支援者が提供した支援が本人にとって良いかどうかということです。その人に合わせて提供される様々な活動がありますが、ご本人たちの反応はハッキリわからないことが多いです。本当に本人は前向きな気持ちでやれているだろうか、と疑問になることがあります。作家で自閉症当事者の東田直樹さんは、何かを選択する時、①実物を指さす②文字盤ポインティングで意思を伝える、という2回選択をするそうです(母の支援がある時に)。東田さんは、気になるものに引き付けられたり、言葉につられていたり、答えがパターン化している場合があり1回目では自分の思いを伝えられなくても、2回目では思いを伝えられることが多い様です。(「自閉症の僕の七転び八起き」p.116 本人にえらばせる より)これは、私にとって支援のヒントになっています。

もう一つ私が救われた言葉は、ぼんワークスの上司が、「その人が一定期間、嫌な顔をせずに続けてくれていることは、その支援は続けてよいと思うようにしている」と言ってくれたことです。支援を長い間続けてきた人でも本人の思いがどこにあるのかを常に考えているのだと、思うことができました。選択の方法への配慮、先入観をもたずに常に本人に問う姿勢が大切だと実感するこの頃です。

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2017年10月18日 (水)

好きな事、工夫していること!

ご無沙汰しております。bonワークス西宮の前川です。

朝晩がちょっと冷えるかなーと思っていたら日中は過ごしやすい日だったりします。そうか、これが秋なんだと感じればもう10月でした。個人的感想では今年は820日に西宮に秋の風が吹いたなーと記憶しております。

こんなことを感じられる日本人の情緒で良かったと思っている昨今です。世の中にはまだまだ知らない世界や知らない人々が多いことを感じていて、それは情緒があるが故に感じられる事柄なのかも、そんな風に思う事があります。経験は未知数、まさにこの世は神秘であり、そして我が好奇心のために探求を行ってきているのです。

ゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげるさんですがこの方、他にもSFや伝記や人物記、自身の戦争体験や妖怪談話など多くの作品を残されています。わりと最近天に召されましたがこの方を尊敬している僕は、この度彼の生まれ故郷の鳥取境港に足を運びました。

神秘家水木しげる、ここに居ました。

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境港には妖怪がウヨウヨしています。

おばけはしなないみたいですが分かり合えることは出来るはずです。

境港の神秘に触れた良き日でした。

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さて神秘的と言えばbonワークス西宮でも出会う事のできる謎のアイテム。

作ってはみるものの一体どうやって使われているのか、何のためにこれが使われているのか未知の領域であります。うまくできれば歓声が上がり、もう少し工夫が必要なら試行錯誤し、そうやってみんなで仕事をしております。

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未知の可能性に向けて日々探求を続けるbonワークス西宮を今後ともよろしくお願いします。

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2017年9月14日 (木)

ワークス枚方 卒業ニュース

9月に入り、通勤時の電車やバスにも制服姿の方々が増えてきました。
それを尻目に、あぁ、夏が終わったなぁと浸っている西本です。学生さんは部活も引退して、進路を考えていく時期でもありますよね。bonワークス枚方でも、新たな進路に向けて、8月末で自立訓練事業の利用者さん(Iさん)が卒業されました。

将来の就労を目標に今年の1月からワークスをご利用され、多くの作業に、納品に、と活躍しておられたIさん。おしゃべりが大好きな笑顔の素敵な方で、新規にオープンした就労B型の飲食店舗へと巣立っていかれました☆

最後の通所日には、スタッフに「お世話になりました」と挨拶し、涙も見せてくれました。寂しさもありますが、やりたい!と前向きな気持ちでステップアップされたお手伝いをできた、そんな嬉しさも残していってくれました。Iさんが今後も元気で活躍されることをスタッフ一同願っています。

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2017年9月11日 (月)

bonワークス豊中 新規事業説明会のご案内

 合同会社オフィスぼんでは、平成304月に、自閉症スペクトラムの方を中心とした生活介護事業所(定員20名)の「bonワークス豊中」をOPEN致します。


 つきましては、新規事業所の説明会を開催いたしますので、利用を考えておられる方、興味のあるから、相談支援事業所や福祉・教育関係者のみなさま、是非、この機会にご参加ください。

 

 なお、お申込みにつきましては、必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送にてお申込みください。お申込みは先着順とさせていただき、定員になり次第、締め切らせていただきます。

担当:譲田(ジョウタ)

「bonworkstoyonaka.pdf」をダウンロード

 

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2017年9月 8日 (金)

外出支援(bonワークス西宮)

こんにちはbonワークス西宮の柴田です。私の数ある趣味の一つバイクでぶらっと出かけることがあります。行先を決めることなく、知らない道があったらどこに通じるのか興味がわいて横道をそれてしまうことも度々あります。道に迷う事も時々ありますが、しかし、自閉症の方たちにとっては自由にお出掛けをすることが苦手な方がたくさんいらっしゃいます。そういった場合、どこに出掛けるのか?そこでどうやって過ごすのか?などを具体的な予定を伝えることで安心して楽しく外出をされる方もいらっしゃいます。なんとなく伝えるのではなく、ご本人が理解できる伝え方であること、納得できる内容であること、そして、見通しをもって活動に参加することが自閉症の方々にとって大切なポイントだと改めて感じる日々です。

下の写真は、写真と文字で今からおこなう活動を伝え、カードを1枚めくると次の予定があります。出発するところから、公園での過ごし方、帰ることなども予定として伝えることで、納得して外出を楽しまれています。

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2017年8月24日 (木)

bonワークス西宮の小林です!

こんにちは。6月からbonワークス西宮で働いております、小林と申します。名は岳晃です。最初に私の名前を見た人は、必ず「たけあき」と呼びます。ですが、正式には「たかあき」です。両親から頂いた名の如く、山を愛する28歳です。時間が許せば、日本国内のどこかの山に出没しています。入社して2か月が経ちましたが、まだ分からないことだらけですので、一日一日新しいことを学ばせてもらっています。その中で、自閉症の方を支援するというのは奥深いものだなあと感じるこの頃です。まだまだ未熟者ですので、利用者のみなさんかrあひび学びながら、支援者として成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

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2017年8月23日 (水)

bonワークス枚方 お仕事紹介③(リフレクターの組み立て)

bonワークス枚方の真船です。本日は、甲子園の決勝戦。今年も多くの感動を球児からいただきました。そんな球児にも負けない熱い夏を過ごしております、bonワークス枚方ですが、今回はシリーズ最終回「リフレクターの組み立て」をご紹介いたします。

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上の写真のように、緑と白の2つの部品を組み立てる仕事です。組み立てた数も把握しなくてはいけないので、数の概念が難しい方には下の写真のような道具を使って行ってもらっています。

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「穴が全部埋まったら終わり」と伝えることで、100まで数えることができなくても、正確に100個作成してくださっています。また、下の写真のように、組み立てた物を納品先まで持って行ってくれる方もいます。

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3回のシリーズでお伝えしてきた「お仕事紹介」。利用者の方ひとりひとりがそれぞれの強みを活かして、日々仕事に取り組まれている様子がこのブログを読んでくださっている皆さんにお伝えできていたら幸いです。

さて、次回のブログはbonワークス枚方の元気印、西本が担当します。9月初旬にアップ予定です。どうぞお楽しみに!!

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2017年8月18日 (金)

bonワークス枚方 お仕事紹介② 解体作業

2017年、まだまだ毎日暑いですね。こんにちは。bonワークス枚方の真船です。今回のbonワークス枚方のブログは「仕事紹介シリーズ第2弾」です。今回、みなさまにご紹介する仕事は「ガス警報器の解体作業」です。ガス警報器の解体作業には大きく分けて

①「解体作業」

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②「資材運び」

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③「箱折り」

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の3つの工程があります。

皆さんそれぞれの強みやスキルにあわせて、仕事(役割)をお任せしています。ご自身の強みやスキルを十分に発揮され、任された仕事を自立して行ってくれています。中には、「もっと仕事(解体作業)がしたい」「解体作業が好き」と仰ってくれる利用者の方もいらっしゃいます。とはいえ、最初からうまくできていた訳ではないですし、うまく行かないことももちろんあります。そういった際は、我々支援者が自分たちの支援を見直し、必要な手掛かりや補助、環境設定を確認して再び提供しています。

毎日、懸命に仕事に取り組んでくださる皆さんを観て、思います。やはり、一生懸命に働く姿はカッコいいものですね。

 

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